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超速のハメ手

超速対ゴキゲン中飛車は今でもよく指されていますね。
しかし今では指されなくなった形も存在します。
そんな局面を紹介したいと思います。
新規棋譜16手

中飛車に詳しい人なら分かるかもしれません。▲三浦△久保戦で現れた局面です。
実戦はここから、▲35歩△同歩▲同銀△56歩▲33角成△同桂▲56歩△65銀▲34歩△45桂▲46銀△56銀▲45銀△同銀▲33歩成、と進みと金が大きく先手が勝ちました。
新規棋譜31手
しかしこの局面、先手が結構危険な変化があります。
ここで△56銀とします。
適当な受けもないので▲43と、としますがそこで△67銀成、▲同玉、△34角とします。
新規棋譜36手
ここで▲77玉は△57飛成以下危険。▲66玉は△56飛で王手したときに適当な逃げ場所がない。
▲56歩は最悪手で△同飛とされると△66銀以下の詰めろ+開き王手が受かりません。
ではどうするか?
ここは▲68玉が最善となります。
△89角成は飛車を取られてしまうので△67銀▲77玉△57飛成とします。
これで受けが難しいようですが▲42銀!!が決め手です。
新規棋譜41手
これで相手がどう応じても王手龍取りがかかり先手が勝つことが出来ます。
ネット将棋で試したところ正しい対応をしてきた人は六段クラスでも0人でした。
いざというときに使ってみるのもいいかもしれないと思います。
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将棋とか関係ないこととかいろいろ書きます。気楽にやるので真面目さ皆無です。

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